思考の置き場
思いついたネタは書き留める。例えそれが何処であっても。そして些細な時間でも有効に使いたい。そんなところにネタの神様は降りてきてくれる。
ネタの神様はふとした瞬間に舞い降りてひらめきをくださる。が、それを形にできる時間がなければ折角舞い降りてくださっても……という話。
デジタルメモのお話。私の環境では今ひとつ有効に使えていない。それを使えるようにするにはどうするか、どう環境を整えるか？ というところでいろいろやってたお話。
なんかメモについてとりとめなく語っちゃった話。メモはいいよ、気楽で、全てを受け止めてくれる。
本屋に行って本を選んでいたときに、ふと気づく自分の趣向。そりゃ物語とは無縁のビジネス書ばかり読んでたら創作には繋がりませんよね。
内容じゃなくってどれだけ他所に顔出したかでPVが決まる、というのはなんだかなぁ……って話と今日のアレコレ。
昨日上位者とした創作のちょっと深イイ話から。現在壁打ち垢と化しているSNS垢各種をここぞとばかりに活かそう作戦。
昨日の師匠のブログで気づかされてしまった「創作に対する本質的なこと」についての話。元々楽しかったことなのに楽しくなくなってしまったのはなんでだ。
人間、現実で追い詰められると二次創作やったりSNS開いたりする暇がなくなるよねっていう話。私も大手を振って二次創作やりたぁーい！！
頑張れなくなったこと、頑張るのが嫌になってしまったこと、その末に働けなくなってしまったことについてどう考えるのか、どう向き合うのかといった話。短文。
自己満足を掲げてやっているつもりが、実は自分が満足していないから自己満足にも満たない別の何かだった、というのを詰めてみた話。
紙の日記を書いてるときにふと思った疑問が今日のお題。「紙の日記はもう少し気楽で自由でいいものなのに、どうして「メモ」として使えないのか？ いやでもやってることは「メモ」なのではないか？」そんなお話。
メモを書くって、頭の中のモヤモヤに形を与えるって、実は安くて良い娯楽になるよな、っていう話。好きな文房具は使えるし、頭の中はスッキリするし、こうしてブログのネタになるし……いいことずくめ。
取り敢えず「更新を続けるためにはどうしたらいいか」っていう話をあれこれ練ってみた。でもそれが嫌になった自分がいるのも事実で、いったいどうしたらいいんでしょうね。
「一ヶ所」ではなく「一種類」なのが今回のミソ。あっちにメモ帳、こっちにメモ帳……の環境の中で書く紙をひとつに絞れなかった、そんな人間の辿る道。
昨日は記事書くのに久し振りにメモを活用して書きたいことを並べていって書いたんだけど、やはり頭の中のモノを都度書き出すのは効果でかいよねって話。
昨日の記事が大当たりして嬉しかった話と、困ったときは文房具に相談してみようって言う話。何のためにたくさん文具を買ってきたのかを忘れかけていた。
文房具系Youtuberについての思うところを存分に書いて書いて書きまくった話。私は現状の流れに良い感情を抱いていない。
最近ホントにブログでもSNSでも二次創作について触れる機会が全然なくて、でもSNSがほぼ壁打ち状態になってるならそこを利用しない手はないだろう、と思った話。
本来だったら今頃『こえログ』の収録も復活させてる予定だったんだけど、喉がずっと調子悪いせいでそれも叶わないという話。
今日は雑談。先週引いた風邪も癒えておらず、大抵はムスメと並んでゲームして過ぎ去っていった日々に思うことをいろいろと。
今日の出来事があまりにも薄いんで、能登半島地震のおかげでSNSがある意味使い物にならなくなってるよ、っていう話。
2024年あけましておめでとうございます。初詣に関しての話題と、2024年に頑張りたいことの話をいろいろと。
気がつけばネットにすら上がらない日々がずっと続いてて、それがもう1週間とか結構纏まった日数になっててこのまんまじゃヤバいから安定して更新できる時間帯を探そうとした話。
お題『わたしがブログを書く理由』から。私がなんでない知恵絞って毎晩ブログ書いてるか、その理由は何だかんだ言ってもここに帰結していくのだと思う。
「二次創作が時間なくて手ぇつけられない」という悩みをせつせつと綴ったもの。この熱量がなくならないうちに何とかしたいー。
作業部屋たくさん更新したよ、紙の日記も漏れなく更新してるよ、自分頑張ってるよ凄いよ、という話。この調子で頑張れるといいね。
未だに痰の絡みだけが治らず、昨夜に至っては睡眠を阻害されて酷いことになったので、ただ座して待つよりも何か助けになるモノを探そうとした話。
最近エネルギーというかやる気の充電方法が本能的欲求に即したふたつしかなくて、それは人としてなんかどうなんだとそんなことをいろいろ書いてみた話。
Twitterの名称がXに変更された件に関する雑感。スーパーアプリ化は無理なんじゃないのかなぁ。
