GAYMEの話
ムスメと一日ゲームしてまったり過ごした休日の話。昨日から続けていたボイド・テラリウム2もようやく終了。さて次のゲームどうしよう。
入学式が終わったら早速通常登校日。慣れない環境の中頑張るムスメはいきなり初日からムスメ節でやらかしてくれたりした。あとはちょこっとゲームの話とか。
ボイド・テラリウム2終了後、間髪入れずにというか我慢できずに次のゲームを始めちゃった話。次は砂漠の街でモノ作りだ。
やっとボイド・テラリウム2をクリアできたのでその雑感などを思うままに書き連ねたもの。内容に対してやっぱり価格が見合ってない気がする……
何気なしに引っかかった動画から艦これの今を辿ったら久し振りにやりたくなったけれど、辞めた理由を思い出してその思いを闇の底に沈めた話。
まさかのフリープレイ落ちしてきた農業シミュレーション。手を出してみたらやはり農業は農業だった。
今日も昨日に引き続きホグワーツ・レガシー三昧。このゲーム探索が楽しすぎる。おかげで時間が溶ける溶ける。
ムスメとくっつく時間でホグワーツ・レガシーやり始めたら最初からマップが壮大すぎて時間の溶け方がヤバいという話。
ゲーム日記書こうと思って新しいタイトルに手を付けたはいいものの、結局題名つけるのに良いアイデアがなくて折角のネタが放置プレイに。結局こうなるんか。
サボり記事と言いつつノーマンズスカイの話で普通に書いてる回。最初の星で探索続けてたけど、結構死ぬ目に遭ったのよ。
サボり記事。今日も新しく始めたゲームに首ったけの一日。
サボり記事。新しいゲーム始めると大概こうなる。
『楽死い日常』のためのネタ集めとして息抜きゲーム記事書こうと思ったら、今日は息抜きどころか一日まるまるゲームしちゃったというダメさ加減。あきまへんがなー。
半サボり記事。取り敢えず明日への仕込みはやったから、後は原稿しっかり書くだけ。こうでもしないとなかなか完成させる気にならないのがね……ダメだよね自分。
今日は本当だったら買い物行って飲料とか補充してくるはずだったんだけど、ムスメがずっとゲームやったまま外に出たがらず、結局私も並んでゲームしたままで外に出ることはなかった。 明日は車検に療育に聖地デサキ3の日セールとかなり色々立て込んでいるの…
『きみのまちポルティア』やっとエンディング見られたのでちょちょっとその事を書きながら、明日からはまた執筆物頑張っていこうという話。やる事は多いぞ。
今日はもうポルティアやり過ぎて精魂尽き果てた感あるのでサボり記事。もうちょっと気軽にやめられるゲームなら良かった気がする。
進行に必要なアイテムの素材数を紙に書き出してみたら、軽く眩暈を覚える数を弾き出されて絶望を覚えかけた話。コレはひどいw
家事や用事はちゃんとこなすけど、そうなるとブログ書く時間も浅く惜しくなってきて、持てる全ての時間をゲームに突っ込んでるという話。サボりばかりでスンマソン。
上位者が現実逃避のためにモリモリゲームを買いまくるので、コレに便乗して欲しかったゲームをひとつ買ってもらった話。ただチュートリアルも何もなくて最初期から大苦戦必至の様相だけどもw
『きみのまちポルティア』暫くプレイしての感想。というか今日もムスメが保育園休んでるからこのくらいしかやれることないのよ。
休日でなかなか原稿作業や書き物させてもらえないから、Fire HD片手にレトロゲームで遊んでた話。いまだにこの時代のゲームが面白いと感じる理由。
毎回某ゲームのイベント時期になるとあちこちに怨嗟の声が漏れ出てくるけれど、そんな事言いながらストレスでハゲ散らかすくらいならいっそ辞めて縁を切った方がスッキリするよと言う話。
遂にできたヴェサニア一周パノラマ鉄道をお披露目しつつ、『やさしい風景が描く景観を楽しむ』事について語った話。気分は乗り鉄。
今日『も』更新サボりまーす! おすすめにコイツの動画が出てきて、 シリーズ一気見してたら時間が全部溶けたwww 捕まえた恐竜に好きな名前つけて連れて歩ける。しかも何匹でも連れて歩けるし拠点にも際限なく置いておけるなんて、胸熱じゃない? しかも…
ほぼ一日アストロニーアしてて執筆作業サボって今日の更新すらヤバかった話。気がつけば一番好きな惑星の魅力を語っていた。
Stray終わったんで率直な感想。猫は可愛くてよかったんだけど、フルプライス3500円はちょっとなぁ……と思った。
上位者の面白かった例え話から。どっちにも怖い依存症はあるけど、その性質は違うのよ、といった話。ポンコツにならない程度には上手く嗜んでいきたいものである。
今日も昼寝したけど更新用のやる気が全然戻ってこなくて、何も浮かんでこないから諦めてゲームしてた話。ゲームはいいぞ、なんというか。
『ゲーム』として同列に上げるには値しない出来のものも多いけれど、キャラネタには溢れに溢れまくったソシャゲの数々は『現代オタクの教養』とも言うべき存在なのかもしれない、という話。