『書くこと』の話
バレットジャーナルがチェックボックスだらけのリストになると、そのボックスを塗りつぶすのが凄く楽しくてそれこそがバレットジャーナルを続けていける原動力になっているんじゃないかとという話。
夕飯食いながら上位者と話した言葉が今日のネタ。例えブログを書いてて何も得る物がなくとも……という話。
去年や一昨年はバリバリ書いていた二次創作が今全然書けなくなりすぎて困ってる話。本気でネタ考えられなくなっちゃった。
毎日書く、〈日々を書き綴る〉行為そのものにインパクトは実はそんなに必要じゃなくて、些細なことでもいいから書けばそれが自然とネタになる、という話。その積み重ねこそがひとつの「作品」になるのかもしれない。
昨日いろいろ考えてたけど、結局の所私にとって自分を表現する術は「書くこと」以外にないんだな、というのを再認識することになった話。そして「作品」づくりは楽しい。
作業配信もポッドキャストもいろいろ手を出してみてブログも複数作ったけど、なかなかにどれも続かない。その原因が何故なのか、それがようやっとハッキリ言語化できた気がする。
手帳は<書いて育てる>もの。そして<自分で書く目的を決めて書き綴る>もの。それに気づくと、手帳の運用が凄く楽になったし、書いて育てていく行為が楽しめるようになってきたという話。
一度また常用に戻すとストックが急激に増え出すのは文房具沼の常。書写のために万年筆引き出してきたら、その万年筆がどんどん仲間を呼び出して止まらなくなったという話。
朝活書写始めました。といっても朝活と言うには遅い時間から起きて筆記具も別なベクトルにこだわりだしているけど、それでも書写は懐が広くて楽しいという話。みんなやろうぜ。
今日は血なまぐさい闘争の話題からは外れて手帳の話。誕生日に買ったリトルツインスターズの手帳は今のところ問題なく運用できているが……
はてなが最近推す『RE:ブログ』施策が私の所にも流れてきたんで一言書いてみた記事。ただ私が他の所に言及すると厄介なことにしかならなさげな予感。
以前メインブログでやっていた『Podcast講座』をアンケート取ってみたら当時の内容でリライトすることになり、昔の原稿を読み返すとサ終したタイトルが3つも出てきた話。でも、サ終って本当に『そのキャラの終わり』なの?
紙1枚辺りのコストの安さを追求した、ダイソー紙×ダイソーペンの組み合わせが予想外に使える奴でかなり捗っているという話。世の中の文房ガーの流れに逆行して私はローコストで勝負だー。
ふとした拍子に更新の止まったメインブログの文章を読み返してみたら、ちょっとだけ続きが書きたくなったけどやっぱし面倒臭くて動けない、という話。熱量ややる気に左右されずに動けるようになりたいよ。
クッッッッソ久し振りに二次夢創作のアイデアをノートに書き留めることが出来たけど、やる気の維持そのものが今は困難になりすぎて……ということをずらずらとかいた話。そろそろ年貢の納め時かね。
どんなに唸っても書けないものは書けない。そんなときは、潔く『書けないこと』そのものをネタとして使ってしまうのがいい。そんな答えを導き出せてちょっと気が楽になった。
ブログを『オワコン』言ってるのって実は特定の属性の連中だけで、そうではない『普段陽のあたらないところ』からブログの世界全体を覗くと、まだまだ『個人の文章媒体』としてのブログは重要があるんじゃないか、という話。
そういや今まで息を吐くようにやっていた二次夢創作をいつからか全然しなくなって、なんとなく思いついても形にできなくて随分経つけれど、少しだけ必要性を思い出してやる気が戻ってきたのでまたやりたい、という話。
最近アプリや編集画面上部に入るようになった『収益化攻略ガイド』がクソウザイのでどっか消えちまえ、という話。ブログ文化、ひいてはネットの文章文化を衰退させたのは紛うことなきその『収益化』の概念じゃねーか。
書きたい欲はあるんだけど、イマイチエディタに手が伸びないことをちょっとだけ嘆いた話。ここまでの気持ちになれたのは某ゲームのおかげ。
最近紙の手帳にゲーム日記を書くようになったら、メインブログでゲームの話を書くのがどうでも良くなってしまったというお話。いやいや、それじゃマズいんですってば。
そもそも金取るのを目指してるわけでもなく、単に書き続ける行為の手段として『何故ブログなのか』というのを考えた話。
『人の役に立とうなんて思わない方が良い』 妄想も日々の他愛ない事も試行錯誤の記録もみんな詰め込んで書く事にしたら、 その方が『書くこと』に対する気持ちは楽になった。 『役に立つ情報を書かないといけない』なんて、誰が言い出したんだろうね。 収益…
赤裸々に綴るデジタルノートツール類の導入失敗談。ここまでダメだと逆に清々しい。
『やる気が萎えない環境作り』のために先ずやったこと。 どんな行動が『気力の充電・蓄電』になってるかを洗い出す事だった。 私の場合は、次の行動がそれにあたる。 気ままにメモや文字を書く ドライブで思いつくままに車を走らせる 美味いもの食ってる時 …
今月の時点で前年の更新数は超えてた。 で、まだ12月が残ってるわけでして、この状態でゆるくても毎日更新できたら どこまで伸びるんだろうか、というワクワク感はある。 特に実際の作業はほぼ大掃除がメインだから、 本館の文章に頭を悩ませなくていい分余…
最近、見える化した予定を印で塗りつぶしていく形式を採用して作業記録を付けていたら、それが楽しくていつの間にか週の作業遂行率が9割に達してたっていう話。
『余った時間で毎日更新しよう』は幻想。 最初から『使う時間』を確保した上でどうやって短時間で作業するか、を考えないと、やっぱり毎日更新なんておぼつかないよね、という話。
紙の手触りとペンを動かした時の感触、インクの発色。 そこから生まれるある種の快感。 それらを全部含めて『書いたこと』を記憶する。 いくらキーボードの方が速度で勝っているとしても、打ち心地で差を付けようとしても、 iPadとスタイラスペンによるノー…
メモから構成詰めて、テキスト書いて、 アップするまでが1日で済めばいいんだけどね。 ――というのを、夜にムスメの面倒見ながらTwitterに投稿してて思ったわけですよ。 今は手書きで作業やる日とテキスト打つ日を分けないと、作業時間の確保が難しいもんなぁ…