『書くこと』の話

【日記】短い時間で有効にネタを生め! メモはそれを叶えてくれる

思いついたネタは書き留める。例えそれが何処であっても。そして些細な時間でも有効に使いたい。そんなところにネタの神様は降りてきてくれる。

【雑記】神様ありがとう、でも時間なさすぎて形にできないの

ネタの神様はふとした瞬間に舞い降りてひらめきをくださる。が、それを形にできる時間がなければ折角舞い降りてくださっても……という話。

【雑記】今ひとつ使えないデジタルメモの話

デジタルメモのお話。私の環境では今ひとつ有効に使えていない。それを使えるようにするにはどうするか、どう環境を整えるか? というところでいろいろやってたお話。

【日記】ムスメが寝静まった夜に独り、メモを片手に

なんかメモについてとりとめなく語っちゃった話。メモはいいよ、気楽で、全てを受け止めてくれる。

【日記】人の感性の維持には『物語』が必要である

本屋に行って本を選んでいたときに、ふと気づく自分の趣向。そりゃ物語とは無縁のビジネス書ばかり読んでたら創作には繋がりませんよね。

【雑記】自分の見たいもので世界を満たそう

昨日上位者とした創作のちょっと深イイ話から。現在壁打ち垢と化しているSNS垢各種をここぞとばかりに活かそう作戦。

【雑記】「自分の書くものへの愛」ってなんだ

昨日の師匠のブログで気づかされてしまった「創作に対する本質的なこと」についての話。元々楽しかったことなのに楽しくなくなってしまったのはなんでだ。

【雑記】いきなり書き始める前に一呼吸、そのお供にメモ帳をどうぞ

最近は作業部屋のネタの下書きだけでなく、コメントも送る前に下書き作るようにしたら失敗少なくなったばかりかメモの消費が捗ってなかなかすごいことになってるよ、という話。

【雑記】「自己満足」をモチベーションにしたいが、そこになんか壁がある

自己満足を掲げてやっているつもりが、実は自分が満足していないから自己満足にも満たない別の何かだった、というのを詰めてみた話。

【日記】「日記」はメモたり得るのかという疑問

紙の日記を書いてるときにふと思った疑問が今日のお題。「紙の日記はもう少し気楽で自由でいいものなのに、どうして「メモ」として使えないのか? いやでもやってることは「メモ」なのではないか?」そんなお話。

【雑記】「メモを書く」という娯楽の形

メモを書くって、頭の中のモヤモヤに形を与えるって、実は安くて良い娯楽になるよな、っていう話。好きな文房具は使えるし、頭の中はスッキリするし、こうしてブログのネタになるし……いいことずくめ。

【雑記】「書くことのハードル」は下げないとダメ

取り敢えず「更新を続けるためにはどうしたらいいか」っていう話をあれこれ練ってみた。でもそれが嫌になった自分がいるのも事実で、いったいどうしたらいいんでしょうね。

【雑記】メモは『一種類』にまとめるべし?!

「一ヶ所」ではなく「一種類」なのが今回のミソ。あっちにメモ帳、こっちにメモ帳……の環境の中で書く紙をひとつに絞れなかった、そんな人間の辿る道。

【雑記】メモを書け、されば救われん

昨日は記事書くのに久し振りにメモを活用して書きたいことを並べていって書いたんだけど、やはり頭の中のモノを都度書き出すのは効果でかいよねって話。

【日記】やる事だらけのバレットジャーナルを眺めて

バレットジャーナルがチェックボックスだらけのリストになると、そのボックスを塗りつぶすのが凄く楽しくてそれこそがバレットジャーナルを続けていける原動力になっているんじゃないかとという話。

【ブログ】路端の石に自分の生きた証を刻む、そういう執筆のあり方

夕飯食いながら上位者と話した言葉が今日のネタ。例えブログを書いてて何も得る物がなくとも……という話。

【日記】枯れた心で創作はできない【書けなくてヤバい】

去年や一昨年はバリバリ書いていた二次創作が今全然書けなくなりすぎて困ってる話。本気でネタ考えられなくなっちゃった。

【日記】毎日更新するなら何でもないことでもネタにして書いてしまう気概が必要だ

毎日書く、〈日々を書き綴る〉行為そのものにインパクトは実はそんなに必要じゃなくて、些細なことでもいいから書けばそれが自然とネタになる、という話。その積み重ねこそがひとつの「作品」になるのかもしれない。

【日記】何だかんだ言っても〈書くこと〉は私の一部なのだ

昨日いろいろ考えてたけど、結局の所私にとって自分を表現する術は「書くこと」以外にないんだな、というのを再認識することになった話。そして「作品」づくりは楽しい。

【日記】書きたいから書く、楽しいからやる、ただそれだけでいいのだ

作業配信もポッドキャストもいろいろ手を出してみてブログも複数作ったけど、なかなかにどれも続かない。その原因が何故なのか、それがようやっとハッキリ言語化できた気がする。

【文具】開く度に<幸せを感じられる>手帳を作り込め【システム手帳】

手帳は<書いて育てる>もの。そして<自分で書く目的を決めて書き綴る>もの。それに気づくと、手帳の運用が凄く楽になったし、書いて育てていく行為が楽しめるようになってきたという話。

【文具】おかえり、万年筆の沼

一度また常用に戻すとストックが急激に増え出すのは文房具沼の常。書写のために万年筆引き出してきたら、その万年筆がどんどん仲間を呼び出して止まらなくなったという話。

【日記】朝活書写始めました【新たな試み】

朝活書写始めました。といっても朝活と言うには遅い時間から起きて筆記具も別なベクトルにこだわりだしているけど、それでも書写は懐が広くて楽しいという話。みんなやろうぜ。

【日記】今まで思うように使えなかったミニ6手帳をフル活用する【手帳術】

今日は血なまぐさい闘争の話題からは外れて手帳の話。誕生日に買ったリトルツインスターズの手帳は今のところ問題なく運用できているが……

【ブログ】リブログ、りぶろぐ、Re:Blog???【書く事募集中】

はてなが最近推す『RE:ブログ』施策が私の所にも流れてきたんで一言書いてみた記事。ただ私が他の所に言及すると厄介なことにしかならなさげな予感。

【二次創作】『サ終』したからと言っても私の記憶の世界までが終わったわけじゃない【キャラの扱い】

以前メインブログでやっていた『Podcast講座』をアンケート取ってみたら当時の内容でリライトすることになり、昔の原稿を読み返すとサ終したタイトルが3つも出てきた話。でも、サ終って本当に『そのキャラの終わり』なの?

【文具】ダイソー文具は侮れないのだ -お手軽スーパーローコスト知的生産スタイル-

紙1枚辺りのコストの安さを追求した、ダイソー紙×ダイソーペンの組み合わせが予想外に使える奴でかなり捗っているという話。世の中の文房ガーの流れに逆行して私はローコストで勝負だー。

【日記】むかし自分の書いたものを読み返したら、巡り巡ってちょっと意欲が湧いてきた

ふとした拍子に更新の止まったメインブログの文章を読み返してみたら、ちょっとだけ続きが書きたくなったけどやっぱし面倒臭くて動けない、という話。熱量ややる気に左右されずに動けるようになりたいよ。

【創作】ちょっとだけやる気が戻ったら、その炎を消さないために書きとめる

クッッッッソ久し振りに二次夢創作のアイデアをノートに書き留めることが出来たけど、やる気の維持そのものが今は困難になりすぎて……ということをずらずらとかいた話。そろそろ年貢の納め時かね。

【日記】『書けない』なら『書けない』を潔く書いてしまうこと

どんなに唸っても書けないものは書けない。そんなときは、潔く『書けないこと』そのものをネタとして使ってしまうのがいい。そんな答えを導き出せてちょっと気が楽になった。