【雑記】「書くことのハードル」は下げないとダメ

今週のお題「習慣にしたいこと・していること」

丁度良いのがきたじゃん……というのも、

毎日更新ってやっぱムズカシイって話。

一応4日続いただけでも自分を褒めたい。それくらいに偉業だと思ってる。

元になるメモを作ってなかったら、そして療育に行った日なんかは予めスマホで文章を書き進めてなかったら「書くのだりぃ。もういいや」で終わっていただろう……

だからそうならないためには更新に対するモチベーションの維持もそうなんだけれど、まずは「書くことに対する心理的ハードル」そのものを限界まで低くしなきゃ、私の場合続かないんだろうなと。そして現在は1年近く毎日更新やった後でその無理ゲー度合いに気づいて「書けない日があっても別にいいや」という考えが根付いてしまっているので余計にタチが悪いとも言う。無理なものは無理なんだもの。

しかしハードルを低くするとしても具体的には何をするか? っていうところでもあって、考えられるのは……

  • 書くための端末にはアルテミス(PC)だけじゃなくてスマホも活用する。
  • 日常ネタの更新や短文更新を恐れない。書けない日はどうあっても書けない。
  • どんな小さな事でも良いからまずはメモ、ネタに対するアンテナを張る。
  • ネタになりそうな何かをインプットする。それだけでもネタは作れる。

こんなところか? なんかありきたりな考えしか出ないけれど。

結局の所モチベーションの低い日やネタがない日などの「書けない日」をどう乗り切るのかが一番の課題なのであって、そのためにはやっぱり私の嫌う「更新のための更新」も織り込んでいくしかないのだろうな。矜持がどうとかプライドがとか言ってる場合じゃない。とにかく続けないことにはPVも伸びないんだし、続けて書くのが最優先なんだ。

でもそれに嫌気が差して毎日更新辞めたんじゃなかったの? っていう自分も確かにいて、その両者とのせめぎ合いになっちゃってる。

……取り敢えずはメモを書くことを上手く使って、今の体勢で何処まで続けられるか。それにかかってる気がするな。それが続けられなかったら結局元の「気が向いたとき更新」に戻っていくと思うし。

ムズカシイよなぁ……難しい。