インスピレーションはインプットなしには湧かない。
最近、再び二次夢創作を書きたいという気運が高まっている。
……と言っても、現在ゲームもしてなければ何も目立ったネタも仕入れていない私に書けるものと言えば私の近況くらいしかないんだが、それでもネタにできるものがあるならばネタにしてしまおうではないか、ということでメモを書いては編集し続けている。
それもこれも「推し分のインプット」という要素があったからのことだろう。
だから一番最初の言葉に戻る。インスピレーションはインプットなしには湧かないし、それがなければアウトプットも成り立たない。故に、書く事がなくなる。何かしようという気にもならなくなる。
もっと良質な本やネット文書などに触れて、インプットに時間を割くべきだろう。
ない頭絞ってアウトプットに時間を捧げ続けるよりそっちの方が良さげな気がする。