【日記】ホグワーツ・レガシーに手を出したら想像以上にヤバかった

ヤバい……

コレは時間が溶けますわ……

寝かしつけの時間までムスメとぺったりしている間、「なんかゲームして」と言われたので先日買ったホグワーツ・レガシー』をやり始めたが、いや、もう最初から探索できるエリアや隠しオブジェクトが膨大すぎて探索だけでも時間が溶ける溶ける。既に3時間はプレイしているけど、初級の魔法2個を教えて貰ったところでメインクエストは止まっている。

コレにホグズミード(村)とか他にもいろんなマップあるんやろ? そんなん、もう探索が捗りすぎて捗りすぎて楽しくなること請け合いですやん……!

ちなみに私はハリー・ポッター読んだことないです。

なので世界観に関しては全くの未履修状態で臨んでいるが、何というか、どこぞの量産型すせきでおなじみのような炎とか雷とかドッカンバトルじゃなくて、光を灯したり、物体を移動させたり、対象物を宙に浮かせたり……何というか、魔法が実用的。魔法が単なる何でもアリにならないところは『スター・フォース』の初期作なんかと似たような所を感じる。最近のはもうダメだけど。

取り敢えず闘う(決闘する)にしても、今のところはレヴィオーソで相手のガード崩して、そこに基礎魔法叩き込んでダメージ与えて、攻撃が飛んできたらプロテゴで跳ね返して……の繰り返し。もう少し呪文の数が増えたら戦い方のレパートリーも増えてくるんだと思う。意外にアクション性高い。

取り敢えず、最初の組み分けはレイブンクローになりました。だいたい作業用のASMRかけるときでもレイブンクロー寮のテイストの奴が多かったんで、私にはこの寮が合っているのかもしれない。

取り敢えず本格的なプレイはもうちょっと先にするとして、なんかやってて楽しい予感しかしないので、やり込めるときが来たらガッツリやり込もうと思う。

その時は毎日ホグワーツ・レガシーの記事ばかりになると思います。スンマソン。