私は何故休日の作業時間に延々雨降ってる中をダイソー巡りしてるんだろうか……
ちょっと手こずったけど、手持ちの万年筆全部引っ張り出すことに成功した。コレで書写ができるぞ。#文具 #文房具 #万年筆 pic.twitter.com/rZhKwnBdCF
— 不来方依玖重 (@shanvelta) 2022年10月6日
元々は朝活書写のために手持ちの万年筆全部引き出したのが一番の原因の気がする。このなかで1番線幅が太いのがスーベレーンM400で、その次がラミーサファリのM。で、それから先は国産万年筆のMやFくらいしかなかったので、もしかしたら噂になってるダイソー万年筆のアルミ軸のTL820、アイツが結構良い線行けるんじゃないかってことで探しに出たのだった。
……とはいえ、その話が盛り上がってたのは2年前の話だしなぁ……今更探して見つかるものなのか……
結果としてはやはりTL820モデルは見つからなくて、その代わりに別モデルのスケルトン万年筆とプラチナ万年筆の廉価モデル・リヴィエールを見つけることには成功した。スケルトン万年筆の方はヨーロッパ型の共通カートリッジが使えるし、リヴィエールはプラチナ万年筆の各色カートリッジが使えるので、まあ悪くはないかなと思っている。それに狙ったようにピンクのインクカートリッジが手に入ったし。
丁度、前日に買ったエルバンのシクラメンレッド(カートリッジ)がダイソーのバラ柄原稿用紙に使うには紫っぽすぎると悩んでたところだったんだよね。
で、今はKonozamaで万年筆を検索しまくっていて、Mニブの万年筆がKonozamaベーシックで1200円という安値で出ていたので、それに目を付けているところだ。あと、並行輸入品でラミーサファリのBニブを買ってもいいかなと思っている。
……あれ? これ、また万年筆が増える流れになってない……?