- こえログ#24更新『2022年やってて面白かったゲームの話』その3
- 『楽死い日常』1本更新
- 全体的に忙しかった一週間。6日から最上位者(ばぁば)が一泊手術入院。
12/12までの1週間は私が家事炊事のほぼ全般をやることに。
作業時間が減る一方だが嘆いても居られない。やらねば。 - 12/7は『審判の日』。HbA1cは6.6%で2ヶ月前から据え置き。
1ヶ月間は食ってたにも拘わらずコレで済んだのは御の字である。
食事制限に励まねば。 - 先週からぼちぼちとやり始めたInstagramに反応がつき始める。
しかし、Twitter連携は文字数制限のおかげでほぼ息していない。
結局面倒臭くとも手動でリンク貼った方が上手くいく。 - 手帳・日記の穴埋めは午前中に何とかして集中して終わらせる方がベストかもしれない。バレットジャーナルの段階でしっかりメモしておけばそんなに時間はかからないことに気づいた。
食材買い出しの絡む月曜・木曜だけがちょっと難儀するかもしれんが。 - 毎日「気づき」を3個はインプットメモを取ること。
アウトプットに繋がるメモの能力はそうして磨かれる。
「メモをとるトレーニング」を続けるのが大事。 - コレまでノートにメモしていた「お気に入りツイート」を、ミニ6のリフィルにも書き写していつでも見返せるようにした。内容はかなり選んでいるが。
そういやツイートノートも最近全然書いてないな。どっかでやろう。 - 最近分かったこと。
私は物事を一度始めてしまうとかなりの集中力を出せるんだけど、とかく始める・着手するまでが呆れるくらいに長すぎる。
「すぐに手を付ける気になる」ように、常に気を回す必要があるようだ。
それが私の「捗る」を最大限に引き出すコツっぽい。 - 会話文や「書きたい一文」だけ先に端紙に書いておいて、そこに付け足す感じで文章を作ると会話メインの文章の作り方では結構捗るようだ。
実際に今回の『楽死い日常』更新分ではそのテクニックを少し取り入れてみた。
メモの消費にも繋がるし、このやり方、いいんじゃない。 - はてなブログのリトルプレスには心惹かれる物があるが、
30部も作って誰に配るのよ、という話になるのがね……
それなら自分でコピー本にするか、ネットプリントにした方がもっと気軽に配れそうな気がする。イメージするなら『てちょぷり』みたいな感じ? - バレットジャーナルは、
『ノートの使い分けができなかった人が最後に辿り着くところ』。
最初から複数ノートの使い分けができるなら、予定その他は他のノートに任せてバレットジャーナル本体にはタスクとメモに集中させた方がいい。 - あまり周囲の反応を気にして趣味をやるものではない。
やりたきゃやればいい。それだけ。by上位者。 - 自分の創作に狂えたら、推しへの会いに狂えたらどれだけ創作が楽だったことか、今こうして頭抱えながらネタ捻り出さなくても済むのに、と思わざるを得ない。
でも日に日に二次創作熱が薄れてるのは確かだし、だんだんシチュエーションが浮かばなくなってるのも事実。それは認めないといけない。
Twitterでアンケートを採ってみた結果、「二次創作から一次創作に切り替える」と「熱量が戻るまで筆を置く」が真っ二つに分かれて僅差で「筆を置く」が勝るという結果になった。
この結果を受け、一応年末までは二次創作の方はお休みしようと思う。その間にネタが溜まれば良し、そうでない場合は……本気で一次創作への鞍替えを考えようかな。この文章スタイルだと一次創作でも通用しそうではあるし…… - 「勝った」「成功した」よりも、
「逃げなかった」のほうがだいぶ人を成長させるような気がする。
私、今週更新から逃げなかったよ。頑張ったよ。褒めて( - 冷やかし半分でKonozamaのPS5抽選に応募してみた。
……でもコレ、本当に当たったら上位者はどうするつもりなのかな? - 上位者からの提案。
「ファミコンレトロゲーの記事書いたら」と言われた。
いや、結構本数プレイしてるから書けないことはないけど……それやったら年齢がモロバレになる気がするなぁ……一応年齢不詳っぽく見せてるからその手のネタは避けたくある……