マジ話、これからの世の中において『推しコンテンツを自給自足する能力』ってのは精神安定のためにも必要不可欠になってくると思うんだよね。
— 不来方依玖重 (@shanvelta) 2022年8月14日
自分の推しがマジョリティにならないと公式コンテンツなんて供給されないのと同義だし、運営は得てしてクソ化するものだし、実は中華開発だったりとかね。
口を開けて供給待ってるだけだと、いつまでもカモにされるだけ。
何処かのミニマリストも言っていたけれど、『趣味を自分で生産できる能力』ってのはホント何物にも変え難いものだと思うし、いつまでも公式供給されてこない推しコンテンツに心を蝕まれるよりは、割り切って『自分の見たいものを自分で作る』方が健全な楽しみであるとも言える。
……もともと同人誌なんかはそういうものだったはずなんだよな。今はもう商業色に染まり過ぎて見る影ないけど。
あとはこの辺は政治的信条の話になっちゃうけど、最近やたらと増えてる中華開発運営のゲームに金を落とさないためにも必要なことでもあると思ってる。結構そうした日本人の好みを突いてガチャで搾り取って大陸に送金するようなゲーム増えてきた。
そんなわけであの寸劇風生活エッセイはまだまだ続けようと思うんだけど、最近マジで発想出てこないなアレ。推し力が足りてないのか……？！ それともあまりにも生活に余裕がなさ過ぎたからか？
まあ、いいか。明日は何かしらゆっくり考えよう。
