【日記】疲れた心と身体に沁み入るゲームを

どう足掻いても筆が乗らない日は、潔くゲームするに限る!

買い物ついでに寄ったセリアでちょこちょこノート買ったりはしてるんだけど、書こうと思ってたことや「書いてリハビリしよう」と思ってたことなんかが全然思い浮かばなくて、結局何もできなかったんだよなぁ。

頭の中が空っぽなのよ。何も考えられないし考えることそのものが億劫だし面倒くさい。もう休ませて、っていう状態。なんもしたくない。

でも結局、回復はしているとは言ってもばぁばは重作業できないからその分は全て私に回ってくるし、ムスメの方も見てなきゃなんないしで、少しずつ作業量は減っているとはいえ、そんなに楽になった感はしないのよな。これが後6日間続くのか……いや、私がいなくなった後本当に大丈夫なのか。心配しなきゃならんのはそこだよな。

確かに大変だけど、それでも謎の充実感があるのは確かだったりする。存在意義を感じられてる、みたいな。ここまで頑張れてるのはいつぶりだろうか。

そんな中、今日はちょっと空いた時間でFire HDを使ってRetroArchでゲームをやっていた。無心で昔のアドベンチャーゲームをやっていただけなんだけど、話は良くできてて面白いんだよなぁ。疲れた心でやるものではないかもしれないけど。

……いい息抜きにはなったよ。

明日は日々の日記以外での何か、書けるかな。