『つぶやく』事の活用法

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 Twitterは公開メモ帳。

 やってる事はここ(別館)も同じなんだけどねw
 所謂『思考の過程の見える化』その2ってとこ。こちらは短文でガンガン投げていくスタイル。
 ――まぁ、『見えたからってどうなるんだ』という事はないんだけども、
 考えてる事の中身が見えた方がね、人間として信用できるかどうかの判断材料は得やすいよね。そんな感じ。

 あと、最近は割と反応してくれる人や気になる人を中心にリプで積極的に絡んでいくスタイルも併用している。
 反応を待ってるだけじゃ、『その先』の関係性を構築するまでには至らないから。
 少しずつ、『仲間』の輪が広がって行けばいいな、と思ってる。

 ただ、メモとして使うのはいいけど、
 ガチで見えたらヤバい内容なんかはMytterとか紙メモに置く。
 そういう使い分けは必要。

 いつも通りの壁打ち上等スタイルだけど、
 コレこそが本来のTwitterの使い方だからね。
 体の良い集客ツールでもコミュニケーションツールでもないのだよ。
 そこは履き違えちゃいけない。

 それと、最近は声に出す『ひとりごと』も積極的に使っている。
 端から見たらただのアブナイ奴だけども。気にしてない。
 気にしたら負けだと思ってる。静かにしなきゃいけない所では声に出さないけど。

 どうしても、ディスプレイを前にキーボード打ったりスマホぽちぽちばっかりでは
 言語能力、特に『音声で表す力』が衰えてしまいやすい。
 これはPodcastやミラティブ生配信をやってて強く思った事。
 顕著に出るのは生配信の時。一応スタイルとしては『雑談配信』なんだけれど、何か喋ろうとしてもつっかえる。二の句が継げない。コレが凄く多い。今でも。
 だから、『喋ることの訓練』の一環として、思った事を声に出すひとりごとを最大限活用している、という次第だ。

 日々の鍛錬は大事だよ。どんな型でも、どんな目的でもね。
 それが積み上がって『自分』を創るから。