集客媒体としてのYoutubeなりニコ動なりは十分にアリだと思う。
— 不来方依玖重 (@shanvelta) 2020年1月30日
というかそんなこと言ってたら
動画作るだけ作ってみたくはなったけど
昔の古傷がなあ……
動画編集は時間もかかるしもうイイカナ…… https://t.co/gaqpMlcF2X
一応ね、ニコ動のMM8動画の最終話、非公開のままアップだけはしてあるんだよ。
— 不来方依玖重 (@shanvelta) 2020年1月30日
ただもうニコ動もいろいろあってログインする気がなくなってるし、とはいえ最後までけじめはしっかりつけなきゃなんないだろうな、とも思ってたりで……
うぽつでーす(=゚ω゚)ノ
— 不来方依玖重 (@shanvelta) 2020年1月30日
この文化を知っていたとは……w
昔、『シャンタル』という名前で
ゲームの実況動画を2シリーズ程作っていました。2010年代前半の話ですw
まだアカウントは残ってるので
動画もそのままになってる筈です。
そろそろ過去の軛を解くべき時なんかなぁ。
昔のMMシリーズ実況動画の話をしたのは、実に久し振りだ。
今は今で『自分のあるべき姿』に正直になって細々と自己満足を積み重ねる自分が居るのだから、過去の『有名になって他人と交流するきっかけを作りたかった自分』の事はキッパリ忘れてしまいたいもんだが、それもそれで自分の一部なんだから、やっぱり消し去ってしまえないんだろうな、とも思う。
だとすれば、何処かで過去の自分にケリを付けるべきではないだろうか。
此処を越えない限り、よしんばYoutubeライブやニコニコ生放送で雑談配信を始めたり、何かしら動画を作ろう、というやる気が起きたところで、過去の自分の影がいつまでもつきまとうことになる。
『終わらせてねェよな、アレ』っていう罪悪感が。
明日1日、時間ください。
ずっとアップしたまま放置してたMM8実況動画の最後部分、公開します。