【日記】美味いものに国境と貴賤はない、と信じたい

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何で屋台の食べ物って、あんなに美味しく見えるんだろうか。

最近新しく見始めたマイブームの動画がこうした『韓国屋台の食べ物動画』シリーズで、「敵国のモノに何を」って言いたくなる気持ちはあるけれど、それでも今川焼に似たたまごベーコンパンとか、チーズホットドッグとか、ホットクとか見てるともう美味しそうで美味しそうで……

まあでも、間違っても『現地で食ってみたい』とかは言わないよ。

だいたい、調理の基本かつ器具の洗浄に使う水道の水からして、そのまま飲めるほど綺麗なのは日本だけで、後は世界各国何処でも『水、洗った?』と言わんばかりの汚染度合いなので……良くて腹下し。運が悪いと寄生虫貰ったりもするらしい。コワイ怖い。

だから、日本の水と原材料で作る事ができたなら、お腹壊す心配のないものができるんじゃないかなぁ……とは思うんだけども、果たしてどうやってこれを真似てみようか、というお話。ホットクだけは業務スーパーで冷凍ホットクが買えるけどさ。

あぁ、こういう屋台が日本にもたくさん来て、日本の材料で美味いものたくさん作ってくれたらなぁ……