【サボり】『誰もいない宇宙』を直訳すると

本当に誰とも会わずひとりで途方もない広さの星の海を探索するんだものな。

スケールのデカさと孤独感ってのはよく表されてると思うよ。No Man's Sky。

一応宇宙ステーションに行けばそれなりにNPCは存在するんだけど、メッセージ聞いたり言語を教えてもらったりするだけで、一緒に何かをする、というわけではないしね。

そんなわけで今日もNo Man's Skyずっとやってたんだけれども、今日は最初にいた星系を離れて別の星系に行くところまで進めた。

ここから本格的に星々の間を渡り歩いてメインミッションの痕跡を探したり探索を進めたり、ということになっていくんだろうけど、最初の星系がまだ3つほど未確認の惑星を残したままなので、まずはそちらの探索を先にやろうと思っている次第。自分が第一発見者の星々を探索するのって、なんか気持ちいいじゃない。ワクワクするし。

ただ2個目の星系に来てから時折宇宙船同士の艦対艦戦闘が発生するようになり、ちょっと大変になってきた。エースコンバットやってた経験がここで活きるとは思わなかったよ。

早く船もツール類も新しいものが欲しいけど、お金もそうそう貯まるものではないからしばらくは初期装備のまんま頑張るしかなさそう。

個人的には新しい星を探索しつつ延々と素材掘ってるのが楽しいので、ミッションを先に進めるよりはゆるゆると探索して楽しむ方がメインになる予感。

明日もこの調子で探索進めていくぞ。