今日はこの時間までほぼ日カズン(日記)の穴埋めをしてたら、ここの更新すっぽかす寸前まですっかり存在を忘れてた。熱中しだすと楽しいのだよね、紙の日記や手帳を書くのって。
ただ、どうにも私は集中力が切れるのが早いし、何かのきっかけで一気に散らされたりすると戻ってくるのにすごく時間がかかる。これもADHDあるある話なのかもしれないけど、本当に些細なことでも気が散ってしまいやすいのだ。次に書く一文に詰まったりした時とか。この日記書いてる時なんかもそうなんだけども。
これを防ぐためには、できるだけ気を散らす原因になりそうなものは作業中に目に入るところに置かないようにしたほうがいいのだが、いかんせん現在、片付け中にあぶれたものがスペースを圧迫している私の机。『目につかないところにしまう』というその行為が非常に難しいことになっている。
インクが欲しくても瓶乗せるとこないし。手帳を綺麗に置きたくてもスペース足りないし。なんかもうできないことだらけで身動き取れなくなってきた。
そしてこれまたADHDあるある話。
〈要るもの〉〈要らないもの〉の判断がつけられない。
どれもこれもが〈要るもの〉に見えて「いつか使うかも」で手放せないんだよね。だから際限なく物は溜まるけど循環はしない、っていう。
それじゃダメなのはわかってる。
わかってるけどどうにもならないからもどかしいし悔しいんだ。
このまま一生物だらけの机と戦わなきゃならんのか……
