今日は連休中日。断続的に雨が降っている。気温が落ち着いているからか朝顔の鉢は水やり1日1回で大丈夫になったんだけれども、その水やりを昨日はサボってしまったせいで、大苗になっているムスメ鉢の方の朝顔は折角咲いた花がしおれてしまっていた。間引き苗の方の花は綺麗に咲いているが、コレはちょっと反省。
それ以外の時間は12時まで寝た後、それからはずっとスカイリムの大地に入り浸り。
やっと手に入れたぜヘリヤーケン・ホール。
SS持ってくるのを忘れたんだけれど、5000Gで土地買った後に手持ちの資材では全然外装や内装全部ひっくるめて建築するのに足りなくて、各地の鍛冶屋や雑貨商を回って資材をかき集め、完成度7割という所までは来た。そして建材大量に作っていたらそれだけで鍛冶スキルが45まで上がってしまった。レベルが無駄に上がっちゃうよう。
で、このためにリフト地方のダークライト・タワーに行ってイリアさん従者にした。この人バグがあって一度別れるとその後再度連れて歩けないみたいなんで、丁度良いかなと思って執政になってもらうことにした。ちなみにそれまで住人はホワイトランからお迎えしたルシアちゃん一人きりだったんである。
そして早速吟遊詩人を雇ったので、一気に同居人が二人増えて家の中が賑やかになった。これならルシアちゃんも一人でお留守番しなくて大丈夫だね。あとはここにペイルの私兵グレゴール氏が加わる予定なのだが、そのためにはいくつかクエストをクリアしてこないと。できれば結婚相手というのも探したいけれど、スカイリムの結婚相手なぁ……あまりイケメン見ないのですよね……
その後はウィンドヘルムでちょっとした殺人事件を捜査して犯人やっつけたり、
道中襲い来るドラゴンを相手にしながらマルカルス方面を目指したりしていた。
そしてちょっと困ったことになったのがもうひとつ。
結局盗賊ギルド加入の流れになっちゃった。
ラットウェイ・ウォーレンズに隠れたエズバーン氏を探すのにブリニョルフ氏から話を聞く必要があったんだが、それが先に盗賊ギルド加入クエストをこなさないといけないという罠があって……闇の一党と同時並行で進めることになってしまった。金払いはこちらの方が良いんだけれどね。
そして合流したエズバーンのおっちゃんとマルカルスのカーススパイアーからスカイ・ヘヴン聖堂へ行くと、『失われたシャウト』の事についてハイ・フロスガーで尋ねてみようという流れになる。
そしてハイ・フロスガーに行ってみると、『教団の主』なら知ってるかもしれないという話になり、新たなシャウト『晴天の空』を教えてもらって吹雪を晴らしながら山の頂上に登ってみると、そこには白いドラゴンが一匹。コレがグレイビアードの主、パーサーナックス。
失われたシャウト『ドラゴンレンド』の言葉は彼も知らなくて、どうも『星霜の書』を使えば時を遡って古代のノルド達が教えてくれるかもしれない、という。そして星霜の書は何処だ、という話になるのだが、ずっと瞑想を続けていた彼が下界のことなど知る由もなく、ハイ・フロスガーに戻って話を聞いてみると「ウィンターホールドの魔術師達ならば何か知っているのではないか」というヒントを得ることができた。
あれ、でもこれってなんか嫌な予感がするんだけど……
やーっぱーりねー!!!
星霜の書の手がかりを掴むにはウィンターホールド大学に行かないといけないっぽいんだけど、やはり大学入学テスト、受けないとダメそう! しかも炎の精霊召喚の魔法なんて覚えてねー!! 脳筋だからマジカ全然育ててないし!!
そんなわけで、魔法を探してくるのとテスト合格用の装備が整うまでメインクエストは一旦お預けになりそう。もうレベルが25になっちゃってるし、レベルアップメニュー開くと27まで上がっちゃうからこれ以上レベル上げたくないし、上がらないうちにラストダンジョンまで辿り着きたいんですよね……この調子だとまだまだ先は長そう……
明日も多分昼間はスカイリムやってると思う。明日は魔法屋巡りから始めるかぁ。