書きたくてもペンが振るえない悲しみ

 悪夢のムスメ4連休。

 (土日月に加え、今日も台風直撃で急遽休園になった)

 

 おかげで1日中家族サービスに忙殺される事に。あと『魔の2歳児イヤイヤ期』に片足突っ込みかけてるのもあって、癇癪をいなすのが大変です。精神的に死ねる。

 折角『ブログを書く楽しさ』を取り戻せてきたところなのに、またイチから積み上げ直しになってしまった感が拭えない。まあ、それでも……にぱーっと笑って抱きついてくるムスメは超絶かわいいんだけどねw

 

 で、その家族サービスの傍らで『伝わるノートマジック』(西寺郷太著/スモール出版)という本を買って、中身をめくって読んだらどんどん『アナログで書きたいこと』のインスピレーションがわいて止まらなくなるんだけど、如何せんムスメの前でペンなど出そうものなら最後、もぎ取られて家中に落書きされまくって親2人とばぁばの顔面が『ムンクの叫び』になる地獄絵図しか見えないのですよ。渡さなかったら癇癪起こすだろうし。

 加えて、最近やたらと疲れやすくなっててすぐに体力切れを起こしてしまう。

 検査の結果が簡単に想像つきそうで、明日の県病院マジで行きたくない(遠い目)

 

 家中の紙モノを総動員して、早くこのインスピレーションを実行に移してみたいぜ。