一度諦めて情熱と必要性が持てなくなっていた二次創作、もう一度書こうと思えたのは、意外にも毎日見てる『あるモノ』からでした、という話。
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。