結構国内のG5同志いたんだ……驚いたよ。
昼間にパパパが纏まった時間作ってくれて、丁度ミニイベントでついたスタミナ無限30分を利用して『Hidden City』の6月イベントステージ『古いコテージ』終わらせて、その画面をTwitterに投稿したらちょろっとだけど反応が貰えた。
このゲーム、ソシャゲではあるんだけど、1ステージ3分～6分（アノマリー出現時）と終わりのキリが良いこと、短時間集中の眼力勝負なのでプレイヤースキル（ロケーション毎のアイテム出現パターン網羅力）を磨けば結構無課金微課金でも遊べること、何よりゲームのシステム自体シンプルで遊びやすいのも手伝って、長く気分転換のお供になっている。
ここの会社はこのほかにも似たようなアイテム探しゲームやマッチ3パズルなどを多数出していて、行動マネジメントゲームの『Supermarket Mania Journey』なんかも面白くて、たまに思い出したようにやっている。
欧米圏のソシャゲはシンプルでも幅があっていいよね。
キャラカタログガチャゲーばっかりの日本製とは大違いだよ。純粋に『遊んで楽しい』って感情や達成感がそこそこあるし、何より使い方次第で課金が無駄にならないシステムが良い。
中華朝鮮産は日本ソシャゲ以上の闇と虚無しかないので比べようもないが。
国内で未だにやり続けてる人、かなり少ないだろうと思ってたけど……こうして反応が貰えたことで、『あ、同志いるんだ』ってちょっと嬉しい気分になったので、今後はそれとなくHidden Cityの話題もSNSや『うち』などでしていこうかと思った。
だから……G5 Gamesのゲームやってる人、それとなく話題を振ってみませんk……（ｴﾌｯｴﾌｯ
