【文具】『思考の排出・言語化』と『文章を創る』工程は、別モノ【ノート術】

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 割と何でも書きまくってる割には
 ブログに持って行けるネタになってない感。

 構成まで考えて書く事しないもんな。
 こうしたミニノートにガリゴリ書いてる時は。

 2020年の12月半ば辺りから始めた『使いかけノート消費用のなんでもノート術』を
 使い途に困ってたダイソーノートでやるようになった結果、
 そろそろA6サイズ80枚ノートが1冊丸々終わりそうなんで、
 やってみた結果を『おいでよ文房具好きの部屋』のネタとして昇華できないかと考えている。
 助手さんのコーナーですね。やっとまともに更新されるのk(

 その結果、綴じノートとリングノートの運用の仕方の違いを改めて考え直したりで
 リングノートに対する評価が変わったりだとか、
 『自作バインダー』というとんでもない道に進みそうになったりで
 いろいろと今後の文房具運用に関して新たな考えを得るきっかけになったし、
 結構新しい興味を見つける足がかりにもなりつつあって
 この習慣は普通に続けても良いと思ったが、
 それを『ブログのネタ』と考えた時にそのまんま持って行けるかというと、
 ちょっと首を捻らざるを得ない感が……

 なので、ちょっと別館の更新が止まり気味。
 ノート書きで考えてる事全部出し切ってしまうと、別館書く気が失せてしまう。
 勿論原因はそれだけじゃなくて、リアル側の都合も多分にあるのだけども。

 『読める文章』として練る工程も、別に一手間取る必要がある。
 そういう事なんだろうね。